11月2日(土)福岡DRUM LOGOS で共演するMONGOL800から上江冽清作氏をお迎えしての対談です。

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福岡でのゲストはMONGOL800!「団地でDAN!RAN!」をはじめ、怒髪天と急速接近中のこのバンドとは、ヴォーカル&ギターの上江冽清作との対談となった。
10月に沖縄で予定されていたモンパチ主催のフェスには怒髪天も出演することになっていただけに、台風による中止はとても残念……。
しかし両者のテンションは高し!福岡対決も超期待!!【文:青木 優/写真:飯村 潤】



増子: モンパチのことはもともと知ってたし、いろんなところで聴いたりしてたけど、ほら、最初は顔を出さなかったからさ。どんな奴か、全然わかんなかったんだよね。

キヨサク: (笑)そうですよね。

増子: だけどRISINGか何かで1回見て、「やっぱパンク・バンドなんだな」って、すっげえ思ってさ。いいバンドだなと。そっから勝手に親近感湧くようになったの。

キヨサク: イベントで日にちが合えば話すバンドの人はいっぱいいるんですけど、それで増子さんたちとも話すようになりましたね。俺は怒髪天を見たのはRISINGの、あの神輿が出てきた時が初だったかもしれない。あの時はまだ知り合えてないまま、普通にステージだけ見てて。そしたら、みんなフンドシ一丁の人たちがズラーッとステージに……。

増子: ただごとじゃないね(笑)。「何始まんだ、おい?」っていう。それも……2008年か?もう5年ぐらい前か。そっからちょいちょいいろんなとこで一緒になって、徐々に話すようになったんだよな。「うい~す」つってさ。顔わかったから(笑)。

キヨサク: あははは。

増子: 「風とロック」のイベントでも一緒になったし、ここ数年はけっこういろんなとこで顔を合わせてたの。それで『団地ともお』の曲(「団地でDAN!RAN!」)でコラボをやることになったんだよね。俺らにない、もっと柔らかい、ホワッとした、包容力のあるもの、あたたかいものをプラスしたいなって話になって、「じゃあキヨサクがちょうどいいんじゃないか」つって。声の質が対照的だから、いいなと思ったの。それで誘ってやったら「やるやる」って。すごく楽しい、いいもんできたよね。

キヨサク: 俺、こないだ小学生に「『団地ともお』の!」って言われました。

増子: 言われた? いいねえ~(笑)。うれしいねえ。

キヨサク: そうそうそう。沖縄だったんですけど、小3か小4ぐらいの子で。たぶんシルエットじゃないですか? あのマンガになってるやつ(注/シングル「団地でDAN!RAN!」のジャケットは小田扉先生が主人公とともに怒髪天とキヨサクを描いたイラスト)。あれも俺、地味にうれしかったですからね。2D化は(笑)。



増子: ほんっとにあれ、笑ったもんな。キヨサク、巨大になってんだもん(笑)。

キヨサク: (笑)あの後ろのクマと……。

増子: そう、後ろのクマと同じぐらいの大きさになってんの!

キヨサク: あの歌、けっこう認知されてますよね?

増子: されてる!子供たち、すごい喜んでるもんね。うれしいよね、ライヴハウスに来る層じゃないからさ。でも一緒にやってみて、すごく良かったよ。やっぱ自分たちにないもんを持ってるしさ。で、俺らは北海道だし、モンパチは沖縄じゃない?沖縄の奴とはけっこう仲良くなるし、それぞれに、ちょっと本土と違う感覚もあるし。あと、北の人間にすると、憧れもあるんだわ。そうそう行けるもんじゃないから!北海道の同級生だって、沖縄行ったことある奴なんて何人かしかいないからね。

キヨサク: ああ、そっか。今、直行便ないですもんね。

増子: ねえ?金もかかるしさ。夢の国なんだから!それで音楽も独特じゃない?同じメーカー(テイチク)で言えばBEGINもいるんだけど、あの陽気さって、たとえば震災後とかにも、すごい大事だったりすると思うの。そういうものに癒されるというか、心をあっためてもらえるというかさ……「なんくるないさ」(注/沖縄の方言で「何とかなるよ」の意)じゃないけどさ、どの歌唄っても「笑っていこうよ」みたいなのがあるじゃない? それはもう身体の中にあるもんだと思うんだよね。で、音階あるじゃん? 沖縄音階。モンパチの曲でもちょいちょい出てくるんだけど、あれでお国柄が出るっていうかさ。沖縄音階については俺、一時期ずっと言ってたのよ。「沖縄の奴らはずるい!」って。

キヨサク: あははは。

増子: あれがちょっと入るだけで沖縄だってわかるじゃない?他県にさ、ああいう音階まで持ってる地方って、ないんだよね!

キヨサク: (笑)けっこう無意識なんですけどね。

増子: そうでしょう?それはだって、もう元々から入ってるからね。

キヨサク: そうそうそう。メロディとか、フワッと鼻歌を唄ってみたりとか、自分の好みのやつを探ってても、やっぱそういう匂いが付くっていうか。それはもう身体がそうなんですよね。

増子: だって街中歩いてたって、そういう音楽ばっかり流れてんだもん。何しろ、すぐ盛り上がる!飲んで、弾いて、♪ハイ~ハイハイ~、ってやる土地柄じゃない? あれは素晴らしい文化だと思うよ。

キヨサク: 沖縄は祭が多いし、各地域の青年会によるエイサー(注/旧盆に祖先のために踊る伝統芸能)もあるし、あと演者が多いんですよね。親戚にひとりは三線((=サンシン/沖縄の弦楽器)を弾ける人がいて、一家に1本必ずあるのが昔ながらのものなんです。で、親戚が集まったら宴が始まって、弾ける人が弾いて、唄う人が唄って、みんな踊れる。

増子: どこ飲みに行っても、まずやってるからね。すごい土地だよ、ほんと! モンパチはそういう中から生まれてきたバンドなんだよね。で、モンパチ自体に魅力を感じるのはさ、かなり若いうちにドカーン!と行ったじゃない? 一発で終わってもおかしくないぐらいの行き方だったの(注/モンパチが2001年にリリースした2ndアルバム『MESSAGE』はインディーズながら約300万枚という記録的なセールスとなり、当時の社会現象にまでなった)。だけどそれが歳を重ねてくることによって、もっと広がって、豊かな音楽になってさ。同じ曲唄っても、だよ? それがみんなに力を与えるというかさ。そこで「ああ、いいな」と思わせるというのは、やっぱグッド・メロディだからさ。一生残るもんじゃない? しかも肩肘張ってないからね。そりゃすげえなと思うよ。

キヨサク: 俺ら、スタートはけっこう早かったんですよ。高3の結成で、今年で結成15年なんです。だから訳がわからないまま、あの時期があって……。

増子: (笑)そうだよね。

キヨサク: で、みんな学校を卒業して、やっと「ゼロからバンドとしてやるぞ!」ってなったのが2004年ぐらいなんです。だから、あの波はもう終わってたんですよ。そっからバンに乗り出して、バンドらしいことをやって……っていうので、今10年ぐらい。それで満足してますからね。



増子: (笑)素晴らしいよね。

キヨサク: 順序が逆っていう。あれはもう、なかったような感じ(笑)。だって今の時代またあれが来るか?って言ったら、違う話だし。

増子: そうだね。でもすごかったからね。知らない奴いなかったし、スタンダードになりえる曲じゃない? すごいシンプルだしさ。いい歌って、ああいうもんなんだよね。ネームバリューで売ったわけでもないしさ、みんながそれこそCMとかで聴いて、「あ、いい歌だな」って単純に思っただけなのよ(注/『MESSAGE』収録の「あなたに」は洗剤のCMソングに起用された)。で、「これ、もっと全部聴いてみたいな」と思って、CD買うわけじゃない?

キヨサク: しかも何の情報も出してなかったですからね(笑)。

増子: 何の情報もない! だって顔もわかんなかったもん! ほら、こないだのベスト(『800BEST』)もそうだけど、昔の写真とか見たら、わからないもんね。「こんな時期あったの?」って、全然実感湧かないっていうか(笑)。見てないからさ!

キヨサク: (笑)そうそうそう、出てないし、みんな見てないし。だけど、その流れがあったから良かったですね。ゼロから動いて、最初どのイベント出ても、みんな「ポッと出の若手か」みたいな感じで見るけど、そっから年を重ねるごとに「あ、まだいる」「まだいる」って思ってもらえるようになって。で、やっと仲良くなって……そっからはもう広がっていったというか。

増子: だからすっごい精神的にタフっていうかさ。で、やっぱりバンドやるのが好きなんだよね。最初にたまたま当たっちゃっただけでさ。いきなり一打席目で大ホームラン打っちゃったみたいな(笑)。

キヨサク: そうかもしんないですね。沖縄で、普通にライヴハウスでライヴできて、その次に自分たちのCDができて……。そうやって、ひとつずつ満たされたっていった感じもありましたからね。

増子: だからバンドとしてすごい健全というかね。しかもずーっといい曲作ってるし!若い奴から俺らぐらいの歳の人間だってそう思うようなさ。



――加藤登紀子さんとかもカバーされてますもんね。

増子: そうそう、みんなが共通してグッと来るものがあるんだよね。モンパチの歌は、酒飲んで踊るのと一緒で、生活と密着してんだよ。人生観が入ってるっていうか。難しい言葉を使ってるわけでもないし、触れてるところが、誰でもほんとに思ってることなんだよね。そこの部分に関しては盛ってないじゃない? 事実を。飾ってないというさ。それにはすごく親近感を覚えるね。こうあるべきだと思うし、メンバーもずーっと一緒にやってきて、バンド人生がそこに見えるじゃない? メンバー間のドラマとか絆とか、そういうのも見てて面白いよね。「ああ、チームなんだな」っていうかさ。

キヨサク: そうですね(笑)。面白いです。

増子: バンドらしいバンドだなって、ほんと思うよ。俺はそういうバンドが好きだしね。自分らもそうありたいと思うし。

――キヨサクさんは、増子さんについては?

キヨサク: いやあ、最初に情報として入ってきたのは……「すごい怖い人だ」って。

増子: (笑)みんなそうやって言うんだよな。誰だよ、そんなこと!TOSHI-LOWだと思うんだよな、俺(笑)。

キヨサク: で、「ブッチャーズの吉村さんとツートップだ」って。

増子: もう、だからいつの話だよ!

キヨサク: (笑)だからそういうイメージだったし、フェスにいても俺らは10代ぐらいで「まあ目が合ったらあいさつしようかな」ぐらいの雰囲気だったし、あまり社交的じゃなかったんですけど。増子さんは、もう打ち解けると……ここでは言えないぐらいの人で(笑)。でも素晴らしいなと思いますね。もう何10年にもなりますよね?

増子: (笑)もう30年になるね。このバンドやって。

キヨサク: バンドの中のメンバー間のバランスって独特じゃないですか? 怒髪天はその色が見えるのが、すごく面白いんですよね。それぞれにちゃんと個性があって、役割があって。で、このメンバーじゃないとモンパチじゃないし、怒髪天じゃないし……っていう。そういうことを最近、あらためて思いますね。

増子: で、若いバンドには、それこそモンパチ聴いて始めたって奴もいると思うからね。もう、そういう世代だからね。

キヨサク: そうそう、それ、ちょこちょこ言われるんですけど、不思議な感じなんですよ。俺もブルーハーツとかハイスタとかコピーしてたけど、今、本人たちと仕事してたりするし。

増子: そう、面白いよね。バンド長く続けてくると、ご褒美があるんだよ。俺が中学校の時、まさかANARCHYとメル友になったり、一緒に呑みに行ったりするとは思わなかったもんな(笑)。

キヨサク: だからあらためて面白いフィールドだなって思います。音楽界っていうよりは……バンド?

増子: バンド界、だね。ほんと面白いよ。いわゆる体育会系のタテ社会じゃないんだよね。「いいものはいい」と認めることに歳はあまり関係ないから。仲間っぽくなるんだよね。それがすごくいいと思う、バンド界は。

キヨサク: そこでは年齢も関係ないし、モンパチと怒髪天だって、沖縄と北海道だし。でもその土地土地の友達のところに行くと世話してくれたり……っていうつながりがあって。バンドのつながりって、けっこう独特ですよね。

増子: そうだね。だからこそ今回、沖縄に行きたかったんだよね。モンパチがやるフェスでもてなされたかったもん。おもてなししてほしかった!

キヨサク: もうバッチリ準備してましたけどね(笑)。

増子: まさかの台風だったからね。でも、もてなしたくなるんだよ。「呼んで、一緒に楽しみたい」っていうのがあるんだよね。

キヨサク: それのくり返しですよね。でもそのイベント飛んだ時も、増子さんはすぐメールくれて。<残念だったけど、またやるの?><来年やりますんで>って、そういうやり取りを直にさせてもらってるんですよ。

――で、両バンドは、今年はフェスでも交流してきましたよね。ARABAKI ROCK FEST.では、モンパチのステージに増子さんがゲストで出ましたね。

増子: そう、頑張って出たんだけどね。ちょっと尺、短くなっちゃったね(笑)。

キヨサク: あははは!

増子: すごくいい歌詞のとこを間違えちゃって。リハは何回かやってたんだけど(笑)。あれ、いい曲なんだよね。

キヨサク: (笑)あれはうれしかったですね。最後の最後でアンコールで、「まだゲストがいます!」っていうノリで。

――「夢叶う」でしたよね。この曲を唄ったのは、モンパチ側からのリクエストですか?

増子: そうだね、「ぜひ」って。そりゃあ、もうね!こっちとしては「いいのか?」っていうさ。モンパチ自体がすごく大事にしてる曲だって知ってたから、それを唄わせてくれるなんて、うれしいなぁと思ってたの。で、逆にOTODAMAではキヨサクが唄ってくれたじゃない?(注/ 今年のOTODAMA~音泉魂~では「"勝手に" 熱湯CM」のタイトルで怒髪天のトリビュート・バンドが結成され、キヨサクもヴォーカルで参加した) あれもグッと来ちゃって……そういうもんなんだよね。お互いに、そういうこと重ねてってさ、絆っていうかさ。みんな、つながってくんだよね。



――そこでキヨサクさんが唄ったのは「ホトトギス」でしたよね。

キヨサク: あれは何曲か提案されたんですけど、清水さん(OTODAMAのプロデューサー)が俺とはこの歌が合う、と。じゃあ、もう従おうって(笑)。バンドもそうだけど、そういうふうにARABAKIだったりOTODAMAだったり、人間くさいですよね? イベント自体が。

増子: そうそうそうそう。で、そういうとこに一緒に呼んでもらえるのは、近いものがあるからだと思うんだよね。

キヨサク: うん。俺らもARABAKIで、ああいうホストをやるのは初めてだったんで。フェスでトリとか、あんまやったことないし。

増子: ほんと?けっこうやってない?

キヨサク: 意外にそうでもないんですよ。まあ今年は15周年だったから、みんな気を遣ってくれて、けっこうありましたけど(笑)。でもARABAKIのあのチャンプルー(=ごちゃ混ぜ)感はハンパなかったですね!

増子: ハンパないね。ほんと、チャンプルー感、ハンパなかった!

キヨサク: たぶん俺らしか調理できないメンツでね(笑)。加藤登紀子さんにはあの1曲(「タユタウタ」)のために来てもらったりしたし。1曲で物足りなくて、ステージ上でずっと飲んでいらっしゃいましたけど(笑)。

増子: すごい良かったよね! やっぱりモンパチが愛されてる感がハンパなかったし、最初の音バーンと出すだけで会場が全部あったかくなるっていうか、優しい気持ちになるっていうかさ。なかなかないよ。いろんなことをちゃんと前向きに考えていこうと思うじゃない? 「どうでもいいや」って思ってしまいそうなことでも「いや、違うぞ」と、「ちゃんと生活していくためには1個1個考えなきゃいけないんだよ」って、そういうふうに思わせてくれる音楽なんだよね。それはすごい心に残ると思うんだよな。見た人は帰り道で「明日からもなんとかやっていこうかな」と思うだろうからさ。

キヨサク: 今回のARABAKIでは、東北とのこともあったんですよね。震災後に沖縄で、チャリティでフリーライヴやったんですよ。東北には物資とかいろいろ送ったんですけど、そのあとに「何が足りないですか」って訊いたら、「音がない」「娯楽がない」と。で、自粛ムードの中……4月だったかな、震災の1ヵ月後ぐらいに沖縄でフリーライヴをやって、そこから中継で、仙台とか要所要所のライヴハウスとかにつないでやったんです。だから今年のARABAKIはそのお返しも含めて、沖縄とつながるっていう……うちの10月のイベントもバックアップしてくれるっていうのともつながって、やってくれてたんですよね。そういうのもあって、モンパチを介して、なかなかフェスとかでは見ないだろうという人たちとかと面白い組み合わせでやろうと思ったんです。そこでは「この人がこの曲を唄う」っていう絵が浮かんだので、選曲はピンポイントで決めましたね。最終的なてんやわんや感も含め(笑)。

――しかもARABAKIでの増子さんは<ずみちゃん>での出演でしたね(注/同フェスでの増子はヒゲ面のメイクで「人情居酒屋ずみちゃん」の店主として君臨。その屋台を引きながら会場内を練り歩いたり、出演者にインタビューするのが恒例となっている)。

増子: そう。うれしかったなあ。

キヨサク: (笑)俺にとっては、ARABAKIイコール、増子さんのずみちゃんなんですよ。

増子: しかし今年は、あれで加山雄三さんにインタビューしたのはシビれた!「初対面がこれか!」って(笑)。

キヨサク: あの屋台で?マジっすか?

増子: そう!「ちょっとマジかよ?ほんとに!?」ってね(笑)。

キヨサク: でも俺も大変でしたよ。その加山さんのステージに、ゲストで出てくれって言われて。こっちはうれしいですけど、「君といつまでも」で加山さんが「キヨサク~!」って呼んでくれて。しかも、それからの「サライ」ですよ!? だからARABAKIには、いろんな意味で感謝してます。だって、人生で加山さんと「君といつまでも」と「サライ」を一緒に唄うって……。

増子: いや、ないないないない!普通ないよ(笑)。だって加山さんの代表曲だよ?ハードル高いもんね、極端に。いや、素晴らしいねぇ。

キヨサク: だからさっきの話ですけど、「音楽を長くやってると、こんなご褒美があるんだな」って。今年はそれをあらためて感じてますね、いろんなところで。

増子: ほんと、金じゃ買えないもんだからね!

――というわけで、対バンも目前なんですが。

増子: そりゃあ、あの曲はやらないわけにはいかないでしょう?せっかくだからね!

キヨサク: なにげに、一緒にはやってないんですよね?この福岡は、ちょっと楽しみですね!

増子: これは楽しみだよ。ついに完成だからね!!



DOHATSUTEN三十路(ミソジ)まえ 七色の虹をかける野郎ども
2013年11月02日(土)福岡DRUM LOGOS

出演:怒髪天 / MONGOL800
開場 17:30 / 開演 18:30
前売 ¥4,500(Drink別)/ 当日 ¥5,000(Drink別) チケット発売中!
info. BEA 092-712-4221

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