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![]() Vo. 増子直純 生年月日:1966.4.23 出身地:北海道札幌市 血液型:A >>>プロフィール |
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![]() G. 上原子友康 生年月日:1967.2.26 出身地:北海道留萌市 血液型:A >>>プロフィール >>>インスタグラム |
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![]() Ds. 坂詰克彦 生年月日:1966.8.18 出身地:北海道幌加内町 血液型:O >>>プロフィール >>>ブログ >>>インスタグラム |
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1984年、札幌にて結成。 増子の高校卒業後2年間の自衛隊入隊等の期間を経て、1988年頃より現在のメンバーで本格的な活動を始める。 1991年に札幌シーンから鳴りもの入りで上京し、クラウンレコードよりアルバム『怒髪天』(タイトル題字/北島三郎氏)でメジャーデビューを果たすも、時を同じくしてバンドブームも終焉。さらに、上京後わずか数日で事務所も倒産するなど、以降前途多難な活動状況が続く。 その間も持ち前のポジティブマインドで数々のバイトをこなしながら楽しく活動を続けていたが、1996年、遂に行き詰まりを覚え、1999年まで3年間活動を休止する。 この3年間で、増子はリングアナ、穴空き包丁の実演販売、雑貨屋などを経験し、現在の怒髪天の歌詞世界観につながる経験をする。(本人曰く、活動を休止して、バンド村を飛び出し社会で働く経験をしたおかげで、所謂世間一般に対する認識が変わったとのこと) 1999年、JAPANESE R&E(リズム&演歌)を旗印に活動再開。 2004年、テイチクインペリアルレコードより『握拳と寒椿』をリリース。 バンド結成25年を迎えた2009年頃からは、テレビ/ラジオ番組、TVCM等メディア露出も増加し、知名度が全国区に広がる。 2014年1月、自身初の日本武道館ワンマン公演を敢行(満員御礼)。同年、武道館公演のお礼参りの47都道府県ツアーと、地元札幌への感謝を込め開催した4000人動員のフリーライブを実施。 2016年、メンバー50歳を記念したアルバム『五十乃花』をリリース。50歳にちなんで、50+1本全51公演の全国ツアーを開催。 同年、増子が初舞台にして主演(永山瑛太とのダブル主演)を務めた、大パルコ人Bステキロックオペラ「サンバイザー兄弟」に出演。劇伴音楽は上原子が務める。 2019年、35周年記念盤『怒髪天』をリリース。本作に収録されている「オトナノススメ〜35th 愛されSP〜は、この1曲の中にドラマー6名、ベーシスト6名、ギタリスト13名、ヴォーカリスト&コーラスあわせて総勢220名が参加。制作期間8ヶ月、制作費フルアルバム1枚分の、前代未聞のトリビュート企画となった。各界の筋金入りの"オトナ"のプロが一堂に会した「オトナノススメ〜35th 愛されSP〜」のプロモーションビデオも話題となる。 同年、増子がNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」に出演。 2020〜2022年、コロナ渦の中でも途切れる活動を続ける。 2020年、通販限定アルバム『明日に向かって漕げ!』、配信限定シングル『チャリーズ・エンジェル』、1アルバム『ヘヴィ・メンタル・アティテュード』をリリース。9月6日に日比谷野外大音楽堂で「怒髪天 必要至急特別公演キャプテン野音2020 〜1/2の神話(キャパ)〜」を有観客ワンマン公演として開催。 2021年、3月から約2年ぶりとなる全19公演の全国ツアー「ヘヴィ・メンタル・アティテュードツアー 2021 〜Mr.ジョーク参上〜」を開催。 同年、大パルコ人Cマジロックオペラ 愛が世界を救います(ただし屁が出ます)の劇伴音楽を上原子が務める。 東京に上京して30年の節目となる2021年は、「東京三十年生」と銘打った企画を展開。8月に配信リリースした、現在の怒髪天のアンセムソング『ジャカジャーン!ブンブン!ドンドコ!イェー!』をはじめ、入手困難な廃盤作品、未発表曲、楽曲提供作品のセルフトリビュートを含む全30曲をリリース。 2022年、コロナ禍が続くも、ワンマン、対バン、対バンツアーなどライブ形式を可能な限り通常モードにシフトしていく。 2023年、3月にアルバム『more-AA-janaica(モウ エエジャナイカ)』をリリース。 同年、増子が、映画「GOLD FISH」、ドラマ「季節のない街」に出演。 2024年、バンド結成40周年。 1月にデジタルシングル「ザ・リローデッド」のリリース。 2月、渋谷Spotify O-EASTにて「怒髪天結成40周年特別企画 "オールスター男呼唄 真冬の大感謝祭 -愛されたくて・・・2/5世紀-"」を開催。同月をもって、3人体制となる。 3〜11月、全国ツアー「ザ・リローデッドTOUR 2024」(全25公演)開催。 3月、スターダスト☆レビュー主催「音市音座2024@名古屋ガイシホール」に初出演。 箭内道彦60年記念企画「風とロック さいしょでさいごの スーパーアリーナ “FURUSATO”」にて、GLAYと対バン。 8月、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZOにて「怒髪天結成40周年特別企画」を開催。 同月リリースの THE ALFEEトリビュートアルバム「五十年祭」に高見沢さんからの熱い楽曲指定により『さすらい酒』で参加。 9月、今池まつり2024、初出演。 10月、ドハツの日(10・20)特別公演「ジャンピング乾杯ツアー2024特別編 〜Gの一番長い日〜」を、渋谷CLUBQUATTROにて開催。転換なしで単独/合奏を交えたスタイルで実施。同月、デジタルシングル「エリア1020」リリ−ス。 12月31日、ももいろクローバーZ主催「第8回 ももいろ歌合戦 〜愛の大晦日〜」初出演。 2025年、2月2日「テイチクエンタテインメント90周年×怒髪天40周年共同企画 "テイチクよ今夜も有難う"」を開催。ゲストに山本譲二、川中美幸、根本要(スターダスト☆レビュー)、JILL(PERSONZ)、渡瀬マキ(LINDBERG)、はなわ、佐々木亮介(a flood of circle)、中田裕二、村上信五(SUPER EIGHT)を迎える。 同月「第一種接近SO-GOOD!TOUR "season如月」開催。(東京/大阪/福岡/名古屋) 4月23 日ニューアルバム「残心」リリースと、全国ツアー「エリア1020 TOUR」(全29公演)の開催も決定している。 定期開催公演 「湯ナイテッド・アワーヅ」(石川県粟津温泉粟津演舞場) 「中京イズバーニング」(名古屋CLUB UPSET) 「BAKA CLASICO」(F.A.D YOKOHAMA) 「響都ノ宴」(京都磔磔) 「長野闘気オレリンピック」(長野CLUB JUNK BOX) 「10月20日のドハツの日特別公演」 「トーキョーブラッサム」(東京開催対バン企画) 「カムバック・サーモン」(地元北海道で開催) 「大怒髪展」(怒髪天の一大アミューズメント企画) ※JAPANESE R&Eとは 95年頃、日本で流行り始めたニワカ『R&B』にあてこすり、日本人のソウルは演歌であると使い始めた造語。 『E』はもちろん『演歌のE』。 |
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